なでしこジャパン初の女性監督を務められた”高倉麻子氏”がアドバイザーに就任‼︎

高倉麻子氏

福島県出身
15歳で日本女子代表に初選出。
約14年間日本女子代表のメンバーとして、現なでしこジャパンの創成期を支える。
その後指導者として育成年代の各カテゴリー別日本代表チームの監督として指導してきた日本女子サッカーの草分け的存在。
2016年よりなでしこジャパン初の女性監督として5年間その大役を果たされました。選手時代になでしこジャパンのキャプテンを務めた経験や、指導者としての経験と実績に基づいたチームマネージメント・マンマネージメントなど、多岐にわたりアドバイザーとして岩手県女子スポーツの発展にご協力いただけるということで大変心強いサポートを得ることができました。